考えてることを綴るところ。プロフィールは記事にて。


by lisa06k

カテゴリ:感化されたこと( 11 )

いま、卒業旅行よりも

旅行大好き
海外大好き
学生生活の中で、散々いろんなとこ行って来た私ですが、
卒業旅行は行かないことにしました。


頭で考えたような理由はいくつかあるんだけど、
それよりも、直感的に、あ、今はいいやって思いました。
京都も北海道も
イタリアもモロッコもインドもバングラデシュも行きたいけど。
あ、南米も行きたいよ。
けど、今じゃない。


たぶん3.11をきっかけに、考え方に変化があって、
自分にとってほんとに大切なことを考えながら生きようって強く思うようになりました。
もともと、そういうベースはあったと思うんだけど、
震災をきっかけにその考え方が強まったんだと思う。

基本的に、みんなに好かれたいし、好奇心はいろんなとこに向くけど、
すべての人を幸せには出来ないことにもなんとなく気づきだした。
なんでもやりたがる私が、
やっと「選択する」ってことを身につけはじめたようです。



いま、卒業旅行よりも大切にしたいこと。
それは、
大好きな教育に関わる時間と、
石巻で過ごす時間。


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石巻は、そろそろ何回来たのかわかんなくなってきたけど、
言葉で説明できないぐらい好きです。
ほんとに好きなものって、うまく理由が説明出来ないんですよね。


ただ、いろいろぼんやり考えた結果、
たぶん、「好きな自分」でいられる場所だから好きなんです。
忙しさを理由に、大切な人や大切なことを大事に出来ない自分がすごく嫌いで、
でもここにいると、好きな自分に限りなく近い存在でいられる気がする。



復興という、頭を使って考えだすと答が見えなくて大きすぎる課題を前に、
真面目なんだけど、でも遊びながら取り組んでいるイトナブと、
イトナブの周りで動いている様々なイベントやプロジェクトが持つ空気も、大好きです。
それに関わる、個性的で生き方が素敵な皆さんも、大好きです。


最近、周りの友だちが石巻やイトナブに興味を持ってくれて、
実際に足を運んでくれたりして、
それがすごく嬉しい。
みんな、巻き込まれちゃえ。



働き始めても、どれだけ「好きな自分」でいられるか。
挑戦がもうすぐ始まります。



【参考図書】

尊敬してやまない、及川さんにおすすめされて、その場でポチった本。
新社会人のみんな、読むべきだよ。

イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

クレイトン・M・クリステンセン / 翔泳社



お父さんが読んでて、勝手に石巻に持って来て、
さっき一気に読んだ。
最高の一冊です。

最後の授業 ぼくの命があるうちに (ソフトバンク文庫)

ランディ・パウシュ / ソフトバンククリエイティブ


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by lisa06k | 2014-03-17 17:38 | 感化されたこと
昨日、「IT×災害」会議に参加してきました。
忘れないように、私のネクストアクションを書いておきます。
宣言して自分にプレッシャーをかけるタイプです。


◆◇でもまずは感想◇◆

諸先輩方(=ITベテラン)に圧倒されすぎて、
可能性しか感じなくて、
大人ってすげぇ!って感じて、
いやいや若者もすげぇよ!って思って、
全日本芋煮会同好会さんの芋煮めちゃくちゃおいしいし、
その後見た凱旋門賞のあっけない感とのギャップもあって、
濃い1日でした。


(今まで、主に大学で見てきた、
「で??」って感想しか残らないシンポジウムとの違いってなんだろう、
って考えさせられます。ごにょごにょ。)


そもそも、招待制のこのイベントに私が参加出来たのは、
私が東京支部支部長をつとめるイトナブのつながりがあってこそでした。
イトナブ公式サイト
古山さん、ありがとうございます。
任された道案内という任務だけはちゃんと遂行して参りました。


内容は私が解説するのもなんか違う気がするので、
オンライン上の各種ソースにお任せするとします。

公式サイト
CNET Japan
togetter


◇◆で、私は何するの?◆◇

1. イトナブ東京支部支部長、動き出します

そろそろ名ばかり支部長もダメですね。

ということなので、イトナブのメンバーを触発出来るような仲間を、
石巻に連れて行きます。
ハッカソンしてもいいし、
アイデアソンしてもいいし、
デザインソンしてもいいし。(実はこれが一番必要?)

もしくは、特別なイベントなんか開かなくても、
東京にはこんな大学生がいるんだ!
ってことを知ってもらえるだけでも、めっちゃ良い刺激になると思うんです。きっと。

「東京はたしかに色んな活動あるしすごい人いっぱいいるけど。
でも石巻のほうがもっと面白い人集まってますよ」

って、たぶん最終的には感じるんじゃないかな。

だから、このブログを読んでいる関東在住の方!一緒に石巻行きましょう!
意外と近いよ。
おいしいものたくさんあるよ。
(餃子とかハンバーグとか、あ、もちろんお魚も)


2.「IT×災害」会議の活動に、若者を増やします

かの名言「おじさんばっかり…」
は、実は私も朝一番、心の中でひっそり思ってたこと。
よくあることなんですけど、いやでもIT業界でそれはまずいですね。

今後、もっと周りの若者をつれてきます。
面白い学生ならいっぱい知ってますよ!


とりあえず以上!
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by lisa06k | 2013-10-07 15:12 | 感化されたこと

Make a Difference


なぜ日本からFacebook, Googleが生まれないのか!?

みたいな議論はたくさんあるけれど。
個人的にひそかに思ってきたのは、
make a difference っていう考え方の有無なんじゃないかなと思ってる。


アメリカにいた頃は、ひたすら
"Make a Difference"って言葉を耳にした気がする。

学校でも、テレビのCMでも雑誌でも。
"Change the World"ほど壮大ではなくて
でも、世の中を少し良くしよう、っていう思想。
自分でも出来ることをすればいいんだ、って思える、良い言葉。


やっぱりキリスト教が背景にあるのかもしれなくて、
その辺りを考え始めるとよくわからなくなるけど、
ボランティア=偽善でしょ!?とかいう議論がまかり通る日本とは、
何かが違うと思うんだ。
偽善でもいいじゃん。
打算的でもいいじゃん。
結果的に何か良いことをもたらしてるならば。


で、ちょっとmake a differenceしようと思って創ったものが
世界を変えたりする。
反対に、儲けようと思って作ったものは
別に世界は変えないし
ちょっと誰かの時間とお金を奪うぐらい。
そんなかっこわるいサービスは作りたくない。


実は、子どもの作ったものって、
案外make a differenceの考えに沿うものだったりして
それってなんか面白いよね。
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by lisa06k | 2013-09-25 16:14 | 感化されたこと

特に何かに感化されたわけでもないけれど。

感化されたことカテゴリに入れときます。



最近、左脳と右脳のバランスって大事だよね!

って話をよく耳にするきがします。

冬頃に、友達と、「尊敬する偉人ってだれー?」って話をしてて、

「ダヴィンチ!」って一致しました。

天才は、やっぱり左脳だけじゃなく右脳も巧みに使ってるんですよねー。

(やばい、そういえば行きたかったダヴィンチ展、まだ行ってない)



一応、理系の大学院生だったりするわけなので、

私はたぶん、ふだん左脳を使うことが多いのかな。

だから、たまに右脳を、「出番だよ!」って解放してあげると、

とんでもないアイデアが溢れ出てきたり。

Digital Youth Awardは、完全にそれで、

うわぁーこれいいいいい!!って思ったアイデアと一緒に走ってたら、

決勝大会まで行けました。


思えば、ある意味そこからイトナブとの繋がりが出来て、

Life is Tech! にも参加出来ることになって。

右脳、侮れぬ。



中学生の頃までは、フルート吹いたり、

今よりたぶん写真撮ってたり、

映画見てたり、

右脳を刺激してあげてた気がする。



難しいことばっか考えててもだめですね。

おまけとして、最近の右脳の使い道、instagramの写真をいくつか。


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研究室においてるカレンダーがいいこと言ってた。


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このインテリア雑誌、好き。
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by lisa06k | 2013-06-01 01:26 | 感化されたこと
Since I started this blog last year, I've never written anything in English, so please have fun with my first attempt.


*注
ふだん英語書かないから、論文が書けない!
ついでに、これじゃあ来年から仕事出来ない!
ってことで、たまには英語で。


About a month ago, I met one of the program faculty of the Global Health Leadership Program at the University of Tokyo at a conference on education. She used to work for the consulting firm that I'll be working starting next April, so we both felt connected instantly. When I told her that I was interested in working for the public/social sector project after joining the firm, she invited me to an open seminar on Product Development Partnership (PDP) in Global Health.


This seminar was AWESOME.
I try to go to seminars on various topics, but there aren't many that truly inspire me.


here's the URL.
http://www.ghlp.m.u-tokyo.ac.jp/events/past/pdp-symposium/

Here are my three comments reflecting on today's seminar.


1. The structural problem of international development is the same in any field.

After choosing to major in international agricultural development in the sophomore year of college, I've learned and seen the realities of international agricultural and fisheries projects. I even did internship for projects under JICA Morocco.

The problems are always:

1) People/companies/organizations feel like they have to do everything by themselves.

2) Maybe because of the first point, different organizations don't want to work with each other.

3) International projects, especially those with ODA funding, are so incredibly hard to make sustainable because there's always a certain time period during which funding or human resource is provided.

I know JICA is aware of this problem and that's why they put a lot of focus on grass-roots capacity development. But it relies too much on the power of each individual who are sent to the project sites.



2. Changing the world by ideas is great, but there's power of actual products.

For the past few years, I've been trying to find ways to solve the problems in the world by ideas. Ideas themselves don't cost any money, and they can be spread around the world.

But I realized that the actual physical products have power. There were speakers from the Bill and Melinda Gates Foundation, and they stated the foundation put a lot of resource into delivering vaccines. Vaccines are small, but have powerful impacts.

Kopernik also distributes physical, small products to the developing countries. This is why I always thought the model of Kopernik was great. The co-founder is coming to Japan and there'll be an open seminar. Anyone want to go with me?


3. GHLP is an awesome program

I knew about this program, but since it focuses on Global Health, I hesitated to participate. However, I heard they are re-naming the program and will be putting more emphasis on the creation of innovation. Hey, I finally heard the word "innovation" at our school. (No more envy towards Hitotsubashi.)

My department, Global Agricultural Sciences, has a lot to learn from this program. I've repeatedly talked to my professors about how to improve our program, and I'd like to introduce GHLP to them.

Though interdisciplinary educational programs are being established all around the world, their effectiveness is yet to be evaluated. The result of education cannot be observed until the guinea pigs, the students, grow up. As a student currently enrolled in one of these programs, I will not let future researchers in the field of education conclude that interdisciplinary programs were failure.



It took so much more time writing an article in English...

I'll try to do this from time to time from now on.
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by lisa06k | 2013-05-18 23:11 | 感化されたこと

October Sky


October Sky、邦題で「遠い空の向こうに」という映画。
好きで印象に残っている映画なんですが、最近すごく久しぶりに見ました。


ここ1か月ぐらい、研究について一人で考えたくて、
引きこもり月間みたいになってたので、
あの手この手でヒントを探してました。
(ずっと引きこもってたわけじゃないですけどね)


遠い空の向こうに [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント




アメリカの小中学校時代は、よく授業の最終日とかにピザを食べながら映画を見る日、
みたいなのがあったんですが、そこで見たのが初めて。


好き!って思った割に、どうも内容細かく覚えてないな…
と思ったんですけど、出た年が1999年。私がアメリカ行った年ですね。
たぶん、セリフほとんど聞き取れてなかったんだ。


炭鉱で成り立ってる街に住む高校生が、Sputnikの打ち上げを見て、
「俺もロケットを飛ばすんだ」って思い立つ、実話。
主人公達が、その後どうなっていったのかを含め、
色んなことを教えてくれる映画です。


原作はこちら。
映画見た後、思わず読みたくなってKindleでポチってしまいました。

Rocket Boys

Homer Hickam / Delta




台詞とか、原作のものがそのまま映画で使われてたりするんですよ。
主人公のお父さんの葛藤とかが、より丁寧に書かれてます。

恋愛模様もちょっと詳しめ。
夢をかなえようとする男の人のそばには、どの国でも、いつの時代でも、
そんな姿をステキだなって思ってくれる女性がいます。たぶん……!


(ところで、映画のタイトルOctober Sky は原作のRocket Boysのアナグラム。
こんなところにも感動。)



あんまり映画の魅力を語りすぎると、ネタバレになっちゃうので辞めときますが、
これだ!って思ったことは、どんな無茶な話でも、
簡単にあきらめるな、ってことです。

当たり前のことなんだけどね。



先月聴いた、John Woodさんの講演で、一番印象に残ってる言葉。

"Bold goals attract bold people."

まさにそれ。

うん、なんとなく出来そうだね。いいんじゃない。
ってことをやろうとするより、ちょっと無理じゃないって言われることやりたくなりますよね。うん。



ようするに、どんなに他のことに逃げてるように見えても、
いい研究がしたいんです!!!ってことです。


私の引きこもり月間は、教授から頂いたメールがきっかけでちゃんと終われそうです。
「プロフェッショナル」な人は、かっこいい。


あと、今気づいたけど、邦題、私のケータイのアドレスにちょっと似てる!!
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by lisa06k | 2013-05-12 01:09 | 感化されたこと

『未来のスケッチ』

企画書書くのって、むずかしい。
想いが、全然乗らないんです。
キライになってしまいそうです。企画書のこと。
大切なのは分かるんだけど、ちょっと距離を置こっか、的な。



今、大学1,2年生向けの農業・水産業インターンを企画してるんですけど、
なんかこう進め方がカタくて、
私の伝えたいこと・実現したいことが表現できない……。

学内向けの企画で、大学に出す書類とかがあるから、
どうしても書類のことを考えちゃうので、カタい。




「なんか、なにかが違うんですよ、私が言いたいのはそんなことじゃなくて!!!!!」




っていう企画書しか書けなくて。
ここ二週間ぐらい、上手くいかないなぁって困ってました。



そんな中で。
最近、考えごとするときは、お気に入り空間のロフトにこもってるんですけど、
選び抜かれた本たちが置いてあるんです。
ふと目についたのが、これ。



未来のスケッチ 経営で大切なことは旭山動物園にぜんぶある

遠藤 功 / あさ出版





部活がうまくいかない頃に読んで、感動したこの一冊。
これ読んで、もともと行きたかった旭山動物園への想いがめちゃくちゃ強くなりました。
(でもまだ行ってない…だれかこの夏、行きませんかー?)


でもべつに動物園を宣伝する本じゃないんで、
何かやりたいことがあるけど、上手く表現できない!って方にぜひオススメしたい一冊。




ちょっと読み返して、インターンで何をしたいのか、スケッチを描いてみたら、
想いがスッと表現出来ました。




やっぱり、「未来のスケッチ」、最強です。
書かれたのが、遠藤功さんっていうのも、またいいですよね。(この方
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by lisa06k | 2013-04-13 23:51 | 感化されたこと

最近、部屋の大掃除をしました。
たぶん前世はげっ歯類だろう、って思うほど、出てくるでてくる、いろんなものが。

シンプルに生きよう、と決めたので、思い切って色々捨てました。
(まだちょっと溜め込んでるけど…)


ロフトを快適空間にしようと頑張ってるので、遊びに来てね。


掃除してたらふと出てきたノートに、
たぶん中3の頃書いたと思うんですが、なんかいいこと言ってました。
原文のまま載せときます。


インドで、たった2週間だけど調査してた時、
色々うまくいかなくてすっごいさびしくなったことを、
15歳の自分が「それは普通のことなんだよ」って慰めてくれた気がします。
今より大人だったかも。笑


I think that the most important thing in living in a foreign country is the eagerness to learn about that country and its people.

It's not an experience everybody is given a chance to have, so you should get as much out of it as possible.

Even if you get homesick, you shouldn't blame it on yourself, because it's a natural thing to happen.

You should try to make the experience one of the best times of your life.
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by lisa06k | 2013-04-07 00:36 | 感化されたこと
ついに行ってきました。
蔦屋書店@代官山。

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おしゃれですねー
(でも、ちょっと狭いかも?)


デカルトから歴史からインテリアからブログデザインまで、色んな本をゲット。
やっぱり、レコメンドエンジンがどれだけ進化しようと、
目で見て、思い出して、手に取って、パラパラ見て、
「いいね!」って思ったものを買うのが一番楽しい。
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by lisa06k | 2013-04-04 01:53 | 感化されたこと
これ、いいですね。
とりあえず見て下さい。

TED
"The way we think about charity is dead wrong"
by Dan Pallotta



記事バージョンはこちら。

TED blog
A new way to judge nonprofits: Dan Pallotta
at TED2013



Puritanの歴史から述べてるのが面白いなぁ。

国際開発の分野でも、何らかのインパクトを出すためには自分の私生活は犠牲にすべき、という不文律みたいなものがありますね。
昨年末、専攻のとある先生と話していた時も、


「身近な人を幸せにするか、遠くのたくさんの人を幸せにするか、
選択しないといけないんだよね。」


みたいなことを言われて、がつーんっとショックを受けました。
だって、一番近くにいる家族には幸せであって欲しいでしょ。やっぱり。
私個人としては、この考えは3.11以降、急激に強まりました。
だって、いつ何があるか分からないし。


結構、何年も前から疑問だったんですけど、
日本人は、Puritanでもないくせに、
なんでPuritanの子孫である欧米人よりもこの考えに囚われてるんでしょうか?
謎です。
滅私奉公の思想かな。


日本の、そして世界のNPO文化、変えたいなぁ。


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by lisa06k | 2013-04-02 18:43 | 感化されたこと